
画像の商品はかなり以前に、
某ブランドにおいてキーホルダーとして販売されたもの。
タッドポール誕生から遡る事10数年。
デザインした本人も忘れていたプロダクトだ。
このBlogにもちょくちょくコメントをくださるyo-yoさんから、
告げられて思い出した。
(yo-yoさんは最近これをトップとして着用されているらしい。)
今見ると「よく作れたな。」と思う。
コンセプトとしても、
そしてそのコンセプトをこのクォリティで、
と言う点においても。
コンセプトとは、
「凶暴なテディベア」
と言うサプライザビリティ溢れるもの。
クオリティとは、
「ボディはSV925。ナイフは鋼で。」
と言うレベルである事。
両腕からニョッキリとブレードを引っぱり出すと、
心なしか、顔付まで禍々しく見える。
特別な意味等ない。
その姿を見て、ただ馬鹿笑いしたかっただけだ。
(もちろん、もっともらしい企画意図はでっち上げて通したのだが。)

All photo by yo-yo
久しぶりにこれを見て思った。
こいつはタッドポールの原点だ。
そしてこのスピリットは、今もそして、これからも、
(ある意味嫌になる位)何らブレることなく、
続いて行くのだと。
MOBILE
その頃はロックがファッションのトレンドとして定着する前でしたからね。商品としてリリースされた事がスゴいです。